梅村さえこ(日本共産党前衆議院議員)-北関東ブロック(埼玉・栃木・群馬・茨城)比例代表選出
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新型柵「白杖に配慮を」/JR東に視覚障害者らと党

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「しんぶん赤旗」6月27日付・首都圏版より

 JR東日本が導入を計画しているスマートホームドアについて、全日本視覚障害者協議会の代表は19日、参院議員会館で安全面の懸念などを国交省に伝え、改善を求めました。日本共産党の梅村さえこ参院比例予定候補(前衆院議員)、山添拓参院議員秘書が同席しました。

 スマートホームドアはパイプ等を多用したもので、軽量・安価で工期の短縮が可能とされ、JR町田駅に試行設置されています。

 JR東日本は「導入を積極的に進める」とし、7月に京浜東北線蕨駅で工事に着手し、さらに新子安、鶯谷、上中里、東十条、与野、大宮の各駅で整備する計画です。

 全視協の代表はホームドアの前倒しの整備は歓迎するものの、「ホーム面からドア最下端まで、従来型より広い空間ができるため壁を伝って出した白杖(はくじょう)を落としてしまうのではないか」、「今まで“面”だったドアがパイプになり隙間ができるのは不安、軽量素材を使用するなどして隙間を減らせないか」などと要望しました。

 国交省の担当者は、「懸念や要望はJR東日本に伝える」と述べました。

 蕨駅利用者でもある梅村氏は、ホームドア設置と引き換えに駅員・警備員の配置がなくなることがないよう求めました。

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