梅村さえこ-日本共産党党中央委委員・子どもの権利委員会副責任者
子育て・女性

包括的性教育の実現で/ジェンダー平等学習会・埼玉

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「しんぶん赤旗」7月14日・首都圏版より

 日本共産党埼玉県委員会・ジェンダー平等委員会は「『4党LGBT法』と人権を考える」学習会を12日、さいたま市内で開催し、党支部・機関メンバー、地方議員らが参加しました。

 梅村さえこ北関東比例予定候補かあいさつし、「蕨市長選、市議選では反共攻撃をはね返して勝利できると碓信した。北関東からジェンダー平等、誰もか大事にされる社会の実現へ頑張りぬきたい」と述べました。

 立教大学の浅井春夫名誉教授が講演。「4党LGBT法」の問題点を解説し、ジェンダー平等を実現するためには年齢や発達のあらゆる段階、日常生活のあらゆる場面での性とかかわる問題について教えていく包括的性教育が必要な要素だと語りました。

 性的少数者のトイレ利用に関するバッシングにどう対処したらよいかとの参加者の問いに。「当事者の意見を交える必要がある。誰の権利を守るためのものか冷静に話し合う必要がある」と回答。また、学校での性教育が非常に遅れている現状で、どのように性教育を進めていけばよいかとの質問に「個人の自己変革を伴った取り組みを自らの立ち位置の中で行っていく中で、大きな関わりやつながりを展望していくことが大切ではないか」と答えました。

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