梅村さえこ-日本共産党党中央委委員・子どもの権利委員会副責任者
ほっとレポート

女性国会議員リレーエッセー 何て自由で個性的な人々!

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 この間、埼玉県内の女性たちの一点共同のとりくみに相次いで参加をしました。

 ひとつは、「埼玉婦人問題会議」40周年のつどいです。1975年にメキシコシティで初めて開催された世界女性会議と国連女性の10年をうけ、女性の地位向上、男女平等を実現しようと77年に結成。以来、地域婦人団体連絡協議会、JA埼玉県女性組織協議会、新日本婦人の会、生協、連合埼玉、埼玉労連はじめ、平和団体、人権団体、業者団体が力を合わせて続けています。

 当日は自民、民進、共産党の国会議員も参加し、代表世話人でもある全国地婦連会長の柿沼トミ子さんが、「これからも広く手を結ぼう」とよびかけました。

 もうひとつは、戦争法廃止をめざす、埼玉女性市民連合の結成集会です。女性市民連合が都道府県レベルでつくられたのは初めてではないでしょうか。共同代表には、作家の中沢けいさんはじめ、産婦人科医、弁護士、ママの会の方など多彩な顔ぶれ。戦争法廃止とともに、ジェンダー平等にとりくみます。

 2つとも、とにかく明るく、しなやかで、お話がおもしろく尽きない。何て自由で個性的な人々!と圧倒されました。立場の違いをこえ一点で力をあわせるとりくみは、毎回胸が高鳴ります。

 長いたたかいの歴史に敬意を表し、そして、今が、新しい時代をつくる時だ!と。今日も一歩あゆみを進める日に。

【「女性のひろば」2017年8月号】

 

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